こんにちは、制作スタッフのむねっちです。
だんだん暖かくなって春らしくなってきましたね。
今年の桜は、平年より早く咲く所が多いようで、都内でも今週末はお花見で盛り上がりそうです。
弊社オフィス前の桜はまだ咲いていないので、お花見はもう少し先になりそうです。
むねっちは桜より、じゃがいもの芽がでるのが待ち遠しいです。
さて、今回ご紹介したいのは春にぴったりの「花柄ユニフォーム」についてまとめてみました。
皆さまは「花柄ユニフォーム」と聞いてどんなイメージを持たれますか?
白衣が「信頼感・責任感」を印象づけるとしたら、花柄ユニフォームは「明るい・やすらぎ」といったメージを与えると思います。
弊社で取り扱っております「花柄ユニフォーム」についてピックアップしてみましたので、花柄ユニフォームを検討しておられる方に参考に見ていただければ嬉しいです。
やすらぎの花柄ユニフォーム
ナガイレーベンの花柄ユニフォーム
永い歴史の中にあって、今でも飽きる事がないLIBERTYプリントを襟周り、袖口、ポケット口にワンポイントとしているデザインが多く、きめの細かな優しい花柄プリントは施設内を華やかにし心を和ませます。
- スクラブ(Scrub)、エプロン(Apron) -
- 介護ウェア(CareWorker) -
フォークの花柄ユニフォーム
華やかで優しいイメージの淡い中花柄プリントから、チェロキーの和テイストのフラワープリントまで選びやすい花柄ユニフォームが多いです。
住商モンブランの花柄ユニフォーム
モンブランの花柄ユニフォームと言えば、「ローラアシュレイ」。伝統的な英国スタイルを感じさせるプリントデザインは、着る人の表情を鮮やかに引き立てます。
以上。
いかがでしたでしょうか?
さりげない花柄や、淡い配色で柔らかな印象の花柄など、メーカーにより様々な花柄ユニフォームがありましたね。花柄ユニフォームは患者さんに与える影響を考慮して選ぶ病院やクリニックが増えています。
最後まで読んでいただきありがとうございました!この記事がみなさまの花柄ユニフォーム選びの参考になれば幸いです。
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